★22★

松本はおとといから喉が痛くなり

殆ど家で過ごしてます。

 

 

 

おそらく風邪ですが運転もできるので大丈夫です。

 

 

 

だいたい体調を崩すのはGWの前後。

 

そして治ったと見せかけて意表をつき6月から7月にまた体調を崩します。

(また耳鼻科にお世話になるでしょう 笑)

 

 

 

暖かくなる頃と暑くなりだす頃。

外界の気温に自分の体を適応させることがとても苦手です。

 

 

 

そう考えると東南アジアやインドへ旅行はできないのではないかと

ふと考えたりもします。

 

 

 

松本の風邪初期症状は喉です。

 

喉→悪寒→熱→

 

これが一連の流れです 。

 

今夜は神戸のお友達と話をする約束でしたがキャンセルしました。

 

 

 

 

まずは体力の温存に努めないと

だいぶ復活しましたが今日は安静にします。

 

 

 

 

レスラー船木誠勝さんの動画を見ました。

船木さんは現在大阪に住んでいますが

 

182㎝、90k。

 

 

 

屈強な彼も気温の変化に適応することができず

春には必ず風邪をひくそうです。

 

船木誠勝の春バテ解消法

https://youtu.be/JIXx1BC6hxA

 

 

 

 

体調を崩しやすい春は精神にも影響し、ネガティブな思考になりがちだったり

やる気が出ないことも

 

規則正しい生活習慣をすることで精神状態も本来に戻ってきます。

 

 

今夜はゆっくりしながらインプットにつとめようかなと思ってます。

 

 

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★21★

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生活の障壁となる雪もすっかり解け

今の北海道は過ごし易さオススメの土地ですよ!



この写真は地べたは当土地です。

冬期間は雪を積む場所。



いま時期は父にとってリンゴ、葡萄を丹精こめて育てる没頭の場所になります



人生について色々会話をすることが

避けられないのも2018年の今年です。





今日も起床し身支度を整えてから

ストレッチから入る朝を迎えました。



5秒息を吸い5秒を息を吐く。

10秒(1セット)×6



脱力し呼吸を繰り返す事に専念する。



いま起こっている事。

自らが作り出してしまう不安etc



呼吸を繰り返し血行が良くなっている頃には

自分の感じていることなど些細なものだという

心持ちになっているものです。




スクワットで膝がなる方にオススメです

↓   ↓  ↓


http://ojisan-body.com/squat-hiza-naru-1533

★19★

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旅は若さを与えます!

いや旅は元気を体に与えてくれる、、、だな 笑

旅から帰ってきた私は

職探しとカフェとネットを見る普段の生活に

舞い戻ってしまった

戻ってしまった、、、ではなく

他に選択肢がないわけなんですが

この記事を書く理由は

大黒摩季さんがFMで言っていた言葉によるところが大きいんです!

「内乱や戦争をしてる国と比較したら当たり前に

生きれることにわたしたちはもっと感謝すべき」

「でも心の中に普遍的に感じるドキドキ感はそれとはまた別物、誰だって必要な権利」

「残念だけどそんなドキドキは待っててもおとずれない」

「感動とトキメキは無理したその先にある」←今日の名言

本日の言葉のビタミン 笑

姉御ありがとう!!!

明日はとあるアーティストのラストコンサートにいきます(意味深)

★18★

昨晩youtube須藤元気さんの特集をみました。
星野源の静かなナレーション付きでした。





格闘家としても有名な彼。





10年前「無意識は君に語りかける」という著者を読みました。

高尚な文体だけど観念的で
行動よりも思想が先立ち単純な私には理解しきれなかったものです

 

 






番組うまくいく人生の秘訣が9のポイントが紹介されてました。

 

 



「お!マインドに取り込むにはいいな」と
思う沢山ありましたが

 


ここは私の主観は語りません。
主観が過ぎると快のシェアとして他人に伝わらないので、、、

 

 

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いいものを抜粋しました。
参考程度に眺めてもらえばと思います。
ではまた明日👋






①一日ひとつモノを手放す(誰かにあげる)

「古いものを手放すと新しいものが入ってきます。」

「古いものを持っていると新しいものが入ってきません。」

モノをもっていると維持に余計なエネルギーを使ってしまいます。

「過去のバイブレーションを手放すことによって
成長できる」

「モノを手放し身軽になることによって
物理的にも精神的にもフットワークが軽くなる」





②寝ても覚めてもありがとうを書く

「思考言葉行為この3つをコントロールすれば
思った現実を作り上げることができます」

「僕はノートにビッシリありがとうという言葉を
書きます」


「ありがとう」という言葉を書き(行為)
「ありがとう」という感謝を出すことによって(思考)
「ありがとう」という現実がやってくる

「スパーリングで相手のパンチを受けるときも
自分が殴るときもありがとうを言ってください」

バーベルをあげ苦しいときも最後はありがとうをいいながら思い切りあげるのです」









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★18★

昨晩youtube須藤元気さんの特集をみました。

星野源の静かなナレーション付きで

格闘家としても有名な彼。

10年前「無意識は君に語りかける」という著者を読みました。

高尚な文体だけど観念的で

行動よりも思想が先立ち単純な私には理解しきれなかったものです

番組うまくいく人生の秘訣が9のポイントが紹介されてました。

「お!マインドに取り込むにはいいな」と

思う沢山ありましたが

ここは私の主観は語りません。

主観が過ぎると快のシェアとして他人に伝わらないので、、、

いいものを抜粋しました。

参考程度に眺めてもらえばと思います。

ではまた明日👋

①一日ひとつモノを手放す(誰かにあげる)

「古いものを手放すと新しいものが入ってきます。」

「古いものを持っていると新しいものが入ってきません。」

「モノをもっていると維持に余計なエネルギーを使ってしまいます。」

「過去のバイブレーションを手放すことによって

成長できる」

「モノを手放し身軽になることによって

物理的にも精神的にもフットワークが軽くなる」

②寝ても覚めてもありがとうを書く

「思考言葉行為この3つをコントロールすれば

思った現実を作り上げることができます」

「僕はノートにビッシリありがとうという言葉を

書きます」

「ありがとう」という言葉を書き(行為)

「ありがとう」という感謝を出すことによって(思考)

「ありがとう」という現実がやってくる

「スパーリングで相手のパンチを受けるときも

自分が殴るときもありがとうを言ってください」

「バーベルをあげ苦しいときも最後はありがとうをいいながら思い切りあげるのです」

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★17★

逗子の祖父は1948年

56歳で脳卒中により他界しました。

生きていたら126歳。

アマゾンの奥地の原住民でも限りまずありえません。

祖父は厠で転倒し、家族が発見したときは

意識が消失しそのまま旅立ったと言います。

医学上では脳の動脈瘤が破裂し昏睡状態

そのまま呼吸停止ということです。

父は祖父が51歳のときに誕生した子供でした。

幼い息子の将来を案じる間も与えられなかった祖父。家を守るために粉骨砕身して働き続けた祖父を不憫に思います。

日本の30年前までの男性の死亡原因は脳卒中です。

当時の高血圧はコレストロール値が低い部類に

なります。

(祖父の遺影を昔みましたが剃髪した顔は

目がギラギラ光っていましたが袴に身を包む

その肉体は痩せていました)

我が父もその体質を受け継ぎ

70代に突入してから血圧が高くなりました。

経営のストレスと母の看病により

最高血圧が140から180に上がりました。

血圧上昇は心理的側面も起因します。

この数値はいつ脳卒中になっても

おかしくない状態です。

このような場合まず行うことは脳ドック

生き脳血管障害にならないかのリスクチェックを

することと

その後降圧剤の服用を継続することです。

脳の病気は血行が悪い血管状態を放置することで起こります。

まずケースとして

頭、首、腎臓、脚の血管が硬化しています。

頭、首、腎臓は身体内部なのでもちろん

肉眼では判別つきませんが

脚の血管はわかります。

脚を触るとスポーツしているわけでもないのに

ふくらはぎが硬かったり

顔は赤いけど下半身が冷たいといった症状は

身体の血行が悪く、血流が滞っている

いわば脳血管障害者に多いケースです。

現代に戻ります。

週1には必ず父にフットマッサージをしますが

これはスキンシップもさることながら

脚を触診し異常がないか把握する理由もあります。

この時代、脳卒中脳梗塞で倒れても

延命措置が普及しているので直ぐに死ぬことは

できません。

そして生殺与奪の権は一人一人に与えられていません。

私は機能訓練業務の仕事を通し

後遺症が残った身体でもどかしく生活する

利用者(高齢者)を見てきました。

機会を設けて父をデイサービス見学に

連れていき更なる危機意識をもたせることも

最近ありかなと思ってます。

初めての脳ドックデビューも今年果たします。

病院もペア割が多いみたいですね。

脳血管障害のポジショントークにお付き合い

頂きありがとうございました。

本日記事を投稿する理由に至った

youtubeホリエモンチャンネルの脳卒中vol1です。

↓ ↓ ↓

https://youtu.be/2S6pv_dUjnU

お時間あったら見てくださいね♪

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★16★

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神奈川県行きは幼いころ以来ですから

見るもの、接するもの初めてのような境地です

一言でいうなら「リサーチなし♪の見切り発車♪のルーツ回帰♪」の旅でした 笑

父の母親(継母)と父の兄たちとは確執がありました。

愛情希薄な関係だったようなので

伝え話というものが殆ど存在していません。

おとうさん(お爺さん)が幼い父に話した昔話が唯一歴史を辿る頼りになってます。

お爺さんは(孤児)で8歳のときに

藤沢から逗子にやってきました。

弟と妹が一緒だったと言います。

着の身着のままでたどり着いた先が逗子の清水が

出る場所。この地で命を繋ぐ飢えと乾きを凌ぎ

この場所で兄弟の面倒を見

やがては地元では有名な竹細工屋になりました。

壮年の頃の祖父は夜明け前に起き

リヤカーを付けたチャリで小田原までいき

材料となる竹を引き取ったあと

その足で家まで帰ったというバケモノのような

エピソードがあります。

今回レンタカーで藤沢から小田原経由で箱根まで高速を使い往復ドライブしてみると

その話が嘘のように感じました。

小田原逗子区間は更に一時間はかかります。

車で移動しても遠いのに

逸話はここで終わります。

おそらくまた6月ごろにいくかもしれません

その際はタクシーを使って旅をしようと思います。

道が狭い土地だからその手段が賢明なのではないかと。。。

まだまだ父との回想の旅は続きます