★１５★
明日の神奈川行き
弟くんは参加できなくなりました。
店舗の店長のお父上が逝去され
店長の代行を務めなければならなくなったみたい。。。
親子三人で楽しみにしていたのにとても残念です。
旅ってのは同じ車窓から眺める景色を一緒に眺めるのが
素晴らしいのであり
そんな思い出の共感がこの世に生を受けた醍醐味なのかなあと思う。
ＬＩＮＥで「次こそは一緒にいこうね！」と誓い合ったのですが。
なにかおいしいものをお土産に買ってこようかな～
★１４★
STVラジオパーソナリティー
日高晤郎さんが札幌市中央区で他界されたというニュースを見て驚きました。
本州では馴染みない方だと思いますが
北海道ではラジオを40年続けてきた名士の一人なんです。
享年74歳。うちの父よりも１つ歳下。
まだわかいんだよね…
晤郎さんは毎週土曜の
「ウィークエンドバラエティ日高晤郎ショー」
のために東京杉並の自宅から札幌まで収録に来られていました。
自分の仕事は見せることが基本だからと相当身体も鍛えられてたし
政治、文化、読書、映画、料理にいたるまで
そのインプット、
先月24日父親と映画館まで車に乗っていた日がありました。
久々彼のラジオを聞いた時あまりに声に元気がなかったので
「どこか具合悪いのかもしれないね」と話していたものです。
約15年前。
札幌から遠く離れた更に雪深い道東エリアで
営業の仕事に関わっていたころは
晤郎トークにとても助けられました。
歯に衣着せず政治家やスキャンダルに塗れた芸能人を「
「語源雑学縦横無尽」というコーナーでは日本史の勉強をさせてもらったっけ。
当時の営業車はFMが聞くことができず選択肢にあるものはAMラジオだけ
でも楽しかった。
毎週土曜会社から取引先からルート配送にへの過程、晤郎さんのトークを聞く事は
欠かせませんでした。
AM8:00〜16:50までのフルトーク 笑
愛すべきおじいさん。
そんな彼のファン層は主に高齢者がメインです。
STVラジオには追悼記帳所が設けられますが多くのファンが局に来られるのではないかと
思います。
調子っぱずれな「街の明かり」をもう聴くことは
できない…と思うと淋しいです。
晤郎さんの言霊は永遠にこの北海道の地に残る。
iPhoneから送信
★１３★
ユーチューバーにメトロンという青年がトレーニング動画を投稿してます。
トレーニング動画だけなら無数にありますが
彼の動画はほんとにいいです。
何がいいのかと言えば「カッコいいマッチョになって、そして動ける体」
ここをモットーに番組作りをしていることです。
引き締まった身体
動ける
そして柔らかくしなやか
この三大要素を満たすには最大限の努力と継続が必要です。
僕の場合は基本トレーニングをしている歴史がながいから問題ないのですが
一番の問題は筋肉が固いこと。
筋肉が固い人はやはりケガリスクが高いですし。
トレーニング中も疲れやすいし
翌日も疲労が蓄積します。
いまは一にもストレッチ
二にもストレッチ
ストレッチを強化してます。
写真は指立て伏せ
（ポージングだけです笑）
★１１★
彼女を自宅に送り届けてきました。
今日もカフェで語り過ごし有意義な一日でした。
今晩も車から流れる音楽を聴き
エンディングを迎えふと時間を見ると
「10:10」。
このゾロ目について記事にあげた時
たくさんの見解や知見をアドバイスくださったものです。
占星術の知識は皆無だったのでとても参考になりました。
それまでは私のなかではゾロ目を見続ける人間は
「金持ちになれる」
「いい女と付き合える」
などといった欲得の絡んだものばかり 笑
でも最近「人生を無意識に楽しんでいる」
事を感じてるんです。
それが直接的な因果関係か定かではありませんが。。。
10年前は迷走してました。
その当時は会社員でしたが窓際族で
自分の存在意義がわからなかった。
心の穴を埋めるべく沢山の本にも頼った。
でも実体が幼いから
本の言葉などファッションでしかない。
当時35歳。
私は騙されやすい男だったと思います。
そして45歳の今。
したたかで理をわきまえ
手堅い心の在りようが維持されているのかと言えば
それも違います。
やはり嘘を見抜けず
いつだって騙される自分を感じます。
人間なんて所詮そんなもんです。
でもそんなバカな自分を素直に受け止めてるから
心はいつだって楽です。
iPhoneから送信
★１０★
来週6日の逗子行きに備え
今朝から父にフットマッサージをしながら
打ち合わせをしていました。
父は18歳の頃に故郷を去り
再び舞い戻ったのは婚約した10年後の28歳。
国産のスポーツカー（車種日産、車名あ〜忘れた〜）
に母を乗せ、親兄弟に挨拶をしに来ました。
当時の幼友達が経営している店にも顔出ししたけど「お前、
その塩対応の再会を期に東京に戻ってからは
現在の実家以外（三浦市）は誰とも接点を持たず
東京から現在の札幌で経営者の日々を送ってきたわけです。
今は悠々自適な日々を送っているけど
友達という人たちは関東において来てしまったのです。
それ以降の話は一冊の本になるので割愛します。
今日そんな父は小田原に行きたいと言ってました。
幼い頃から年がふた回り離れた兄のオート三輪に
乗り小田原の料亭でエビを食べたことがあるのだと。
店の屋号を聞いても小さかったから記憶にはない。
当時の店は様相が変わっているどころか
既に解体しているかもしれないですよね。
今夜から来週に向けてゆっくり神奈川県という
土地をググり、タグり、私のリサーチが始まります。
私は鎌倉に行きたいと思ってます
（この歳になるまで一度も行ったことがない、、、なんて。）
行動範囲の狭さを恥じ入るばかり
もうこのままでは絶対にイケナイ！
想像と妄想の領域で価値を計り
人生を終えてしまうような気がして
だからこれからは時間と経済的余裕があれば
いろんなとこに行きます！！！
箱根にも富士山周辺にも
考えればワクワクは広がる✨
前回の記事では市内周辺のアドバイスを頂き
ありがとうございました！＾＾
iPhoneから送信
氏
★９★
2年前かなぁ
広島に住んでいる知り合いに会いにいった時
知り合いの知り合いが
その知り合いに対してこんな事を尋ねていたものです（
記事する内容がない場合
「どんなことを書いたらいいの？」
自分その人と知り合いじゃないけど
口を挟みました 笑
私「そんなもん 生きてれば糞の山ほどあるじゃないですか！」
その人「何 くそとか・・・って」
笑笑
結論言うと書くほどの内容がなくて困っている。
（現状）
or
そんなネタがないと表現できない自分のキャパの
薄っぺらさ（自虐ネタ）
or
振り返ればそのキャパの無さは現在に始まったわけではない（
or
周囲を自分流に見渡せば人の1日は意外と平凡だ
（自分が見た社会）
or
でも自分の見方は近視眼で偏っている
だから沢山学ばなきゃ
（鳥の目）
自分が生きていれば表現することなど山ほど
あります。
だからべつに記事にするだけなら
一大ニュースに触れた自分の意見をとか
高尚なことを記事にする必要ないの 笑
そんな事のために毎回記事にするため目血走らせてログインなんて
（2年前 vol30くらいまで自叙伝を投稿していた
おばちゃんは凄いなぁと思ったなぁ〜）
お元気かなぁ
私も今日はひとりぼっちだけど 笑
日々行なっている腕立て伏せにエッセンスを
加えた手法で実行してみました
これがなかなか気分的にいい！
効いてる感じがさらにする
これはまた後日改めましょう♪笑
iPhoneから送信
広島に住んでいる知り合いに会いにいった時
知り合いの知り合いが
その知り合いに対してこんな事を尋ねていたものです（
記事する内容がない場合
「どんなことを書いたらいいの？」
自分その人と知り合いじゃないけど
口を挟みました 笑
私「そんなもん 生きてれば糞の山ほどあるじゃないですか！」
その人「何 くそとか・・・って」
笑笑
結論言うと書くほどの内容がなくて困っている。
（現状）
or
そんなネタがないと表現できない自分のキャパの
薄っぺらさ（自虐ネタ）
or
振り返ればそのキャパの無さは現在に始まったわけではない（
or
周囲を自分流に見渡せば人の1日は意外と平凡だ
（自分が見た社会）
or
でも自分の見方は近視眼で偏っている
だから沢山学ばなきゃ
（鳥の目）
自分が生きていれば表現することなど山ほど
あります。
だからべつに記事にするだけなら
一大ニュースに触れた自分の意見をとか
高尚なことを記事にする必要ないの 笑
そんな事のために毎回記事にするため目血走らせてログインなんて
（2年前 vol30くらいまで自叙伝を投稿していた
おばちゃんは凄いなぁと思ったなぁ〜）
お元気かなぁ
私も今日はひとりぼっちだけど 笑
日々行なっている腕立て伏せにエッセンスを
加えた手法で実行してみました
これがなかなか気分的にいい！
効いてる感じがさらにする
これはまた後日改めましょう♪笑
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